旧鉛郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録 2023.08.09 岩手県内の記録 旧鉛郵便局の郵便局舎の変遷鉛郵便局は明治13年7月1日に五等郵便局の大沢郵便局として設置されました。明治19年4月26日、三等郵便局に改定されました。同局は陸中鉛温泉(花巻温泉峡)に所在することもあり、明治34年2月1日に移転・改称しました。昭和2年5月16日に集配廃止し、昭和16年2月1日に特
旧大迫郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録 2023.08.02 岩手県内の記録 旧大迫郵便局の郵便局舎の変遷大迫郵便局は明治5年7月2日、大迫郵便取扱所として開局しました。大迫村130番戸に所在し、初代局長は両川善次郎氏でした。明治8年1月1日に郵便局に改定され、明治30年1月21日に電信業務を開始し、大迫郵便電信局となりました。明治36年4月1日に三等郵便局となり、昭和1
旧花巻温泉郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録 2023.07.26 岩手県内の記録 旧花巻温泉郵便局の郵便局舎の変遷花巻温泉郵便局は大正15年9月11日に設置されました。初代局長は高松新八氏です。局舎は同年2月1日の建物との記録があり、しゅん工時点の日付と思われます。昭和2年5月11日には集配開始しました。昭和16年2月1日に特定郵便局に改定されました。ここでは大正15年の局舎
旧花巻四日町郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録 2023.07.19 岩手県内の記録 旧花巻四日町郵便局の郵便局舎の変遷花巻四日町郵便局は明治25年2月1日に、花巻四日町郵便取扱所として開局しました。初代局長は志村儀三郎氏です。明治38年4月1日に花巻四日町郵便局となり、昭和8年5月1日に移転により花巻一日市郵便局と改称しました。ここに示すのはこの昭和8年の局舎です。その後、昭和
旧花巻郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録 2023.07.12 岩手県内の記録 旧花巻郵便局の郵便局舎の変遷花巻郵便局は明治5年7月1日に花巻郵便取扱所として花巻村一日市町に開局しました。初代局長は堀田伝三郎氏でした。ここでは明治22年の局舎と昭和26年の局舎の写真を紹介します。(荻田栄治さんのご厚意により収集された写真類をレトロ
湯田ダム水没とともに廃止となった旧大荒沢郵便局|岩手県の記録 2023.07.06 岩手県内の記録 旧大荒沢郵便局の郵便局舎の変遷大荒沢郵便局は明治7年12月20日に小繋(こつなぎ)という設置名称で開局しました。和賀川を挟んで右岸の大荒沢地区・小繋地区があり、左岸に杉名畑地区がありました。明治10年代に平和街道という道路が開通し、交通量や公的施設の位置が移り変わったことから、杉名畑、大荒沢と複
湯田ダムに水没した川尻郵便局|岩手県内の記録 2023.07.05 岩手県内の記録 川尻郵便局の昭和9年の局舎川尻郵便局は明治16年4月1日、湯田村131番戸に開局しました。初代局長は川村弥五郎氏で、明治33年2月21日に郵便電信局に改定されました。明治36年4月1日に川尻郵便局となっています。特定集配局としての役割を果たしており、今もなお集配業務を続けています。(令和3年時点
岩谷堂(江刺)郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録 2023.06.28 岩手県内の記録 初期の岩谷堂郵便局の変遷江刺郵便局は岩谷堂郵便取扱所として明治7年4月1日(推定)に開局し、明治8年1月1日に岩谷堂郵便局となりました。昭和35年11月1日に普通局となり、昭和42年4月1日に江刺郵便局と改称しました。ただし、同局の明治7-8年頃の沿革には諸説あります。たとえば、江刺局の沿革誌に
江刺郵便局に到着した一関・盛岡間自動車便 2023.06.25 岩手県内の記録 一関・盛岡間自動車便一関・盛岡間自動車便は昭和53年10月2日に開始されました。江刺郵便局が六日町4-1(当時は六日町38-1。現在の六日町共和会館)に所在した昭和56年5月に地元郵趣家の荻田栄治氏が撮影したものです。(荻田栄治さんのご厚意により収集された
岩谷堂(江刺)郵便局の自動車便等の変遷 2023.06.21 岩手県内の記録 岩谷堂(江刺)郵便局における逓送・集配の様子江刺郵便局の郵便逓送、集配の様子を地元郵趣家の荻田栄治氏が丹念に記録に残していました。郵便のプロセスを記録したものは意外に少なく、しかも1つの集配局と定点的に記録したものという意味では、大変に貴重な記録だと考えられます。ここでは当時の写真を精選してご紹
江刺郡の乗合馬車・鉄道馬車関係|岩手県 2023.06.18 岩手県内の記録 乗合馬車と鉄道馬車日本鉄道の駅として水沢駅(東北本線)が開業したのが明治23年11月1日のこと。ちょうど一関盛岡間が開通したときにあたります。岩谷堂(江刺)が鉄道開通を拒否したこともあり、この地域の人が便利な鉄道を利用するためには、水沢まで出る必要がありました。そのため、明治30年代から乗合馬車
江刺郵便局の追憶|昭和47年から昭和51年頃 2023.06.16 岩手県内の記録 江刺郵便局のポストの新旧交代江刺郵便局の過去の写真をいくつかご紹介したいと思います。ここにみえるのは、江刺郵便局前の新旧のポストが交代するところです。従来の郵便差出箱1号(丸型)の後継ポストとして、郵便差出箱1号(角型)が昭和45年に登場しました。郵便物が100通以上投函されるような地域に設置さ