細浦郵便局(罹災局)の局舎と変遷について|岩手県内の記録

細浦郵便局の郵便局舎の変遷

細浦郵便局は明治42年3月21日に末崎村字細浦2番地に開局しました。初代局長は菅原泰祐氏です。昭和61年11月25日から大船渡市未崎町字細浦46-1に移転しましたが、東日本大震災直後の津波の被害を受け、震災から約1年半後の平成24年8月28日に再開しました。現在の所在地は岩手県大船渡市末崎町小細浦103-1です。

細浦郵便局

使用期間:昭和61年11月25日~現在。場所:大船渡市未崎町字細浦46-1。撮影時期:平成19年4月(O)

細浦郵便局

震災後に撮影した細浦郵便局舎跡・平成23年9月7日撮影

 

(荻田栄治さんのご厚意により収集された写真類をレトロ郵便局に掲載させていただきました)

*大船渡市における東日本大震災の被害はこちらの資料をご覧ください。

細浦郵便局の基本情報

所在地
〒022-0001
岩手県大船渡市末崎町小細浦103-1

細浦郵便局の沿革
明治42.03.21 設置 三等無集局
昭和16.02.01 特定無集局に改定
平成23.03.14 一時閉鎖 (大震災)
平成24.08.28 移転、再開

*沿革は『日本郵便局名鑑 』森 寿博 編著/武田 聡 追補/鳴美、2021年より。

資料提供:荻田 栄治(おぎた・えいじ)
交通史研究者・郵趣家。1941年に岩手県江刺郡岩谷堂町(現 奥州市)に生まれる。日本郵趣協会県南支部(岩手県)結成に尽力し、支部長に就任。2004年から10年にわたり江刺市行政区長(岩谷堂3区)を務めた。主な著作に1980年『江刺の郵便誌』が処女作。近著に2018年『北上川に架かる橋』がある。

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