白山の登山口―日本屈指の豪雪地帯に残る旧白峰郵便局

旧白峰郵便局の概要

白峰は富士山、立山と並ぶ日本三名山の1である白山の麓にある山村であり、白山への登山口として親しまれています。もともと牛頭天王(ごずてんのう)を祭ったことから牛首村という村名でしたが、明治11年に白峰村と改称しました。雑穀を中心とする農業と養蚕業以外には特筆すべき産業はありません。牛首紬が特産品です。明治22年に能美郡白峰村が発足しましたが、平成17年2月に白山市に合併されました。

旧白峰郵便局

旧白峰郵便局の詳細情報

明治7年2月1日に牛首郵便取扱所として開設されました。明治8年1月1日に牛首郵便局となり、明治10年6月に白峰郵便局となります。常設としては白峰にある勇逸の郵便局ですが、また、白山の室堂ビジターセンター内に白山山頂郵便局(夏季限定の季節局)が開設されています。

旧白峰郵便局

旧白峰郵便局のアクセス

所在地
〒920-2599
石川県白山市白峰ロ

アクセス
車:「白山IC」から約1時間
車:「福井北IC」から約1時間

旧白峰郵便局

白峰郵便局

白峰郵便局の基本情報

現在の郵便局舎は積雪3メートルを超える独特の街の景観に合わせたものとなっています。

所在地
〒920-2599
石川県白山市白峰イ-62

白峰郵便局の沿革
明治07.02.01 設置 郵便取扱所 設置名称「牛首」
明治08.01.01 五等郵便局に改定
明治10.06.- 「白峰」に改称
明治19.04.26 三等郵便局に改定
昭和16.02.01 特定郵便局に改定

沿革は『日本郵便局名鑑 』森 寿博 編著/武田 聡 追補/鳴美、2021年より。

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