スクラッチタイル貼りが美しい|旧丸森郵便局

旧丸森郵便局の概要

丸森郵便局は明治7年12月に設置された郵便取扱所が始まりです。明治8年1月に丸森郵便局と改定されました。丸森町は丸森は養蚕がさかんで、伊達政宗の初陣の地としても知られます。江戸時代後期から昭和初期にかけて7代にわたって栄えた豪商、齋藤理助氏の屋敷である「齋理屋敷」にも近く、歴史的建造物がよく残された地区にあります。

旧丸森郵便局の詳細情報

昭和10年の旧局舎が国の登録有形文化財となったのは平成21年4月のことです。1階部分がスクラッチタイル貼りとなっていて、2階部分とのコントラストが美しく感じられます。現局舎は250mほど離れていて、平成23年3月の東日本大震災時には約1週間閉鎖されました。

関連サイト:宮城県の町並みと歴史建築

旧丸森郵便局のアクセス

所在地
〒981-2100
宮城県伊具郡丸森町字町西30-1

アクセス
阿武隈急行線「丸森」駅からバスまたはタクシーで約5分、東北自動車道白石ICから車で30分

斎理屋敷

江戸時代後期から昭和にかけて七代続いた豪商齋藤家の屋敷。蔵の郷土館「齋理屋敷」として公開されている。

丸森郵便局の基本情報

所在地
〒981-2100
宮城県伊具郡丸森町除30

丸森郵便局の沿革
明治07.12.- 設置 郵便取扱所
明治08.01.01 五等郵便局に改定
明治14.07.25 四等郵便局に改定
明治19.04.26 三等郵便局に改定
明治32.12.26 三等郵便電信局に改定
明治36.04.01 三等郵便局に改定
昭和16.02.01 特定郵便局に改定
平成23.03.12~03.21 一時閉鎖(大震災)

沿革は『日本郵便局名鑑 』森 寿博 編著/武田 聡 追補/鳴美、2021年より。

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