赤金簡易郵便局(廃止・解体済)の局舎について|岩手県内の記録

赤金簡易郵便局の郵便局舎の変遷

赤金(あかがね)と読みます。赤金簡易郵便局は昭和41年10月11日に設置されましたが、平成2年7月31日に廃止(引継:伊手)されました。近くには天明の飢饉で立ち上がった人物である「義民精三郎生誕の地」(仙北十郡大百姓一揆を指揮したため、刑死した人物)があるほか、越路スキー場もほど近い場所にあります。

赤金簡易郵便局

赤金簡易郵便局。開設時から使用。昭和51年頃撮影(O)

(荻田栄治さんのご厚意により収集された写真類をレトロ郵便局に掲載させていただきました)

赤金簡易郵便局の基本情報

赤金簡易郵便局の沿革
昭和41.10.11 設置 簡易局
平成02.07.31 廃止  引継:伊手

*沿革は『日本郵便局名鑑 』森 寿博 編著/武田 聡 追補/鳴美、2021年より。

資料提供:荻田 栄治(おぎた・えいじ)
交通史研究者・郵趣家。1941年に岩手県江刺郡岩谷堂町(現 奥州市)に生まれる。日本郵趣協会県南支部(岩手県)結成に尽力し、支部長に就任。2004年から10年にわたり江刺市行政区長(岩谷堂3区)を務めた。主な著作に1980年『江刺の郵便誌』が処女作。近著に2018年『北上川に架かる橋』がある。

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