伊手郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録

伊手郵便局の郵便局舎の変遷

伊出郵便局は明治35年12月16日、三等郵便局として開局しました。開局当時の様子を表す絵葉書、昭和39年、昭和62年の歴代局舎を紹介します。局名にもなった江刺郡伊出村は明治22年4月1日に村制を開始し、昭和30年2月10日に岩谷堂町・稲瀬村・愛宕村・田原村・玉里村・広瀬村・藤里村・梁川村・米里村と合併し、江刺町となりました。現在の奥州市江刺伊出にあたります。

伊手郵便局

開局当時の局舎。伊手郵便局開局100年記念祝賀会絵葉書より

伊手郵便局

昭和48年頃撮影

 

伊手郵便局

上の局舎の左隣に新築。昭和39年5月業務開始~昭和62年11月。昭和47年頃撮影(O)

伊手郵便局

昭和62年11月新築・業務開始。昭和62年11月撮影(O)

(荻田栄治さんのご厚意により収集された写真類をレトロ郵便局に掲載させていただきました)

伊手郵便局の基本情報

所在地
〒023-1761
岩手県奥州市江刺伊手八幡55-4

伊手郵便局の沿革
明治35.12.16 設置 三等郵便局
昭和16.02.01 特定郵便局に改定
平成27.03.23 集配廃止 引継:江刺

*沿革は『日本郵便局名鑑 』森 寿博 編著/武田 聡 追補/鳴美、2021年より。

資料提供:荻田 栄治(おぎた・えいじ)
交通史研究者・郵趣家。1941年に岩手県江刺郡岩谷堂町(現 奥州市)に生まれる。日本郵趣協会県南支部(岩手県)結成に尽力し、支部長に就任。2004年から10年にわたり江刺市行政区長(岩谷堂3区)を務めた。主な著作に1980年『江刺の郵便誌』が処女作。近著に2018年『北上川に架かる橋』がある。

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