大股郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録

大股郵便局の郵便局舎の変遷

大股郵便局は明治35年3月1日に世田米村字下大股30-2に開局しました。初代局長は遠藤友治氏です。現地へ行くと、明治35年の木造局舎・昭和34年の局舎、そして平成5年の局舎が1つの道に並んでいる様子が楽しめます。

大股郵便局

使用期間:明治35年3月1日~昭和34年10月。場所:住田町世田米字下大股30-2。撮影時期:昭和30年4月。写真は大股局所蔵

大股郵便局

使用期間:昭和34年10月15日~平成5年5月。場所:住田町世田米字下大股29-1。撮影時期:昭和57年7月(O)

 

大股郵便局

新旧の大股郵便局。撮影時期:平成6年6月(O)

大股郵便局

使用期間:平成5年5月24日~現在。場所:住田町世田米字下大股28-4。撮影時期:平成6年6月(O)

 

(荻田栄治さんのご厚意により収集された写真類をレトロ郵便局に掲載させていただきました)

大股郵便局の基本情報

所在地
〒029-2311
岩手県気仙郡住田町世田米下大股28-4

大股郵便局の沿革
明治35.03.01 設置 三等郵便局
昭和16.02.01 特定郵便局に改定
平成02.10.08 集配廃止  引継:住田
平成23.03.14~03.31 一時閉鎖(大震災)

*沿革は『日本郵便局名鑑 』森 寿博 編著/武田 聡 追補/鳴美、2021年より。

資料提供:荻田 栄治(おぎた・えいじ)
交通史研究者・郵趣家。1941年に岩手県江刺郡岩谷堂町(現 奥州市)に生まれる。日本郵趣協会県南支部(岩手県)結成に尽力し、支部長に就任。2004年から10年にわたり江刺市行政区長(岩谷堂3区)を務めた。主な著作に1980年『江刺の郵便誌』が処女作。近著に2018年『北上川に架かる橋』がある。

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