中尊寺簡易郵便局の局舎と変遷について|岩手県内の記録

中尊寺簡易郵便局の郵便局舎の変遷

中尊寺簡易郵便局は昭和45年にできた比較的に新しい簡易郵便局です。源義経、武蔵坊弁慶の終焉の地として知られる中尊寺の参道入口近くに所在し、もともと食品・お菓子などを扱うスーパー桜川屋であり、昭和レトロを感じさせる佇まいでした。現在は大きく改装された結果、普通の郵便局舎のような造りになっています。旅の思い出に郵便局へ立ち寄っても面白いかもしれません。

受持局 平泉局
開設:昭和45年7月1日

中尊寺簡易郵便局

使用期間:昭和60年11月1日~現在。場所:平泉町平泉字衣関36。撮影時期:平成10年4月(O)

 

(荻田栄治さんのご厚意により収集された写真類をレトロ郵便局に掲載させていただきました)

中尊寺簡易郵便局の基本情報

所在地
〒029-4102
岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関36

中尊寺簡易郵便局の沿革
昭和45.07.01 設置 簡易局

*沿革は『日本郵便局名鑑 』森 寿博 編著/武田 聡 追補/鳴美、2021年より。

資料提供:荻田 栄治(おぎた・えいじ)
交通史研究者・郵趣家。1941年に岩手県江刺郡岩谷堂町(現 奥州市)に生まれる。日本郵趣協会県南支部(岩手県)結成に尽力し、支部長に就任。2004年から10年にわたり江刺市行政区長(岩谷堂3区)を務めた。主な著作に1980年『江刺の郵便誌』が処女作。近著に2018年『北上川に架かる橋』がある。

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