長部簡易郵便局(罹災局)の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録

長部簡易郵便局の郵便局舎の変遷

長部(おさべ)と読みます。長部簡易郵便局は昭和26年3月16日に開局しました。マリンバンク気仙町と書いてあることからもわかるように、気仙町漁業協同組合の構内で営業していました。東日本大震災後は一時閉鎖を余儀なくされましたが、平成24年4月23日に移転・再開を果たし、平成25年7月29日からは広田湾漁業協同組合気仙支所内に移転して営業を続けています。

長部簡易郵便局

長部簡易郵便局の過去の局舎。撮影平成13年10月18日(O)。

 

(荻田栄治さんのご厚意により収集された写真類をレトロ郵便局に掲載させていただきました)

長部簡易郵便局の基本情報

所在地
〒029-2204
岩手県陸前高田市気仙町湊38-3

長部簡易郵便局の沿革
昭和26.03.16 設置 簡易局
平成23.03.14 一時閉鎖 (大震災)
平成24.04.23 移転、再開 (岩手県陸前高田市気仙町二日市115-7)
平成25.07.29 移転

*沿革は『日本郵便局名鑑 』森 寿博 編著/武田 聡 追補/鳴美、2021年より。

資料提供:荻田 栄治(おぎた・えいじ)
交通史研究者・郵趣家。1941年に岩手県江刺郡岩谷堂町(現 奥州市)に生まれる。日本郵趣協会県南支部(岩手県)結成に尽力し、支部長に就任。2004年から10年にわたり江刺市行政区長(岩谷堂3区)を務めた。主な著作に1980年『江刺の郵便誌』が処女作。近著に2018年『北上川に架かる橋』がある。

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