江刺郵便局に到着した一関・盛岡間自動車便

一関・盛岡間自動車便

一関・盛岡間自動車便は昭和53年10月2日に開始されました。江刺郵便局が六日町4-1(当時は六日町38-1。現在の六日町共和会館)に所在した昭和56年5月に地元郵趣家の荻田栄治氏が撮影したものです。

江刺郵便局に到着した一関・盛岡間自動車便

江刺郵便局に到着した一関・盛岡間自動車便1。昭和56年5月撮影(O)

江刺郵便局に到着した一関・盛岡間自動車便

江刺郵便局に到着した一関・盛岡間自動車便2  。昭和56年5月撮影(O)

江刺郵便局に到着した一関・盛岡間自動車便

江刺郵便局に到着した一関・盛岡間自動車便3。昭和56年5月撮影(O)

江刺郵便局に到着した一関・盛岡間自動車便

江刺郵便局に到着した一関・盛岡間自動車便4。昭和56年5月撮影(O)

(荻田栄治さんのご厚意により収集された写真類をレトロ郵便局に掲載させていただきました)

資料提供:荻田 栄治(おぎた・えいじ)
交通史研究者・郵趣家。1941年に岩手県江刺郡岩谷堂町(現 奥州市)に生まれる。日本郵趣協会県南支部(岩手県)結成に尽力し、支部長に就任。2004年から10年にわたり江刺市行政区長(岩谷堂3区)を務めた。主な著作に1980年『江刺の郵便誌』が処女作。近著に2018年『北上川に架かる橋』がある。

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