都内にある現役レトロ局舎|上恩方郵便局

上恩方郵便局の概要

八王子市西部の上恩方町(かみおんがたまち)には、上恩方郵便局があります。昭和13年9月6日に開局した当時の木造2階建て局舎が今も現役です。もともと簡単な窓口業務を行う郵便取扱所として設置されたこともあり、小規模な郵便局舎ではありますが、現在ではATM、電話ボックス、そして郵便ポストが設置されています。団体や個人に委託する簡易郵便局ではないので、日常的に利用する郵便局のサービスの多くを受け付けてもらうことができます。

上恩方郵便局

上恩方郵便局の詳細情報

上恩方町は多くの方にとって休日のレジャーを楽しむ場所として知られています。山頂に白馬の像がある陣馬山(八王子市と相模原市の境界)が近く、上恩方郵便局の風景印の中にも描かれています。童謡「夕焼小焼」の作詞で知られる中村雨紅の故郷であり、近くには夕やけ小やけふれあいの里という農村生活が体験できる施設があります。

上恩方郵便局

上恩方郵便局の昭和55年の風景印。陣馬山の白馬の像に、夕焼小焼の記念碑が描かれている。

上恩方郵便局のアクセス

所在地
〒192-0156
東京都八王子市上恩方町2135

アクセス
車:八王子西ICから約13分
バス:高尾駅北口から西東京バス [霊園32] に乗り、「夕焼小焼」下車徒歩2分

上恩方郵便局

上恩方郵便局の基本情報

多摩地域で最古の現役局舎として知られ、レトロ郵便局の代名詞的存在です。

上恩方郵便局の沿革
昭和13.09.06 設置 郵便取扱所
昭和15.12.01 三等無集局に改定
昭和16.02.01 特定無集局に改定

沿革は『日本郵便局名鑑 』森 寿博 編著/武田 聡 追補/鳴美、2021年より。
本稿執筆にあたり、総合情報サイトAll About「奥多摩でレトロな郵便局巡りをしませんか?」を参考にしました。

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