「YORAIYA角盤」として再生第2フェーズを迎えた旧米子角盤町郵便局 2024.07.15 米子角盤町郵便局ができた頃は中海でタツノオトシゴを「この局舎ができた頃は中海もきれいで、漁船も多く出ていました。タツノオトシゴを手ですくったこともあるんですよ」という90歳を超えた角盤文庫の店主がいました。本サイトの管理人がこれまで行ってきたレトロ郵便局の旅の中でもとりわけ印象に残る出会いでした
余田村役場内に併設された旧余田簡易郵便局 2024.07.12 旧余田簡易郵便局の概要余田(よた)と読みます。余田簡易郵便局がある余田地区は柳井市の西南隅に位置し、その地形は南北に細長い特徴を持っています。余田地区の範囲は東西で最も広いところで約2キロメートル、南北には約7キロメートルに及びます。この地域は山岳と河川に恵まれ、北部には大平山(標高314メート
鴻之舞鉱山の歴史を今に伝える旧上藻別駅逓所 2024.07.09 旧上藻別駅逓所の概要上藻別駅逓所は、紋別市から遠軽町丸瀬布に向かう途中にある、大正15年(1926年)に建てられた歴史的な建物です。これは北海道開拓時代に、運輸、通信、宿泊の機能を兼ね備えた施設でした。現在、上藻別駅逓保存会によって修復され、鴻之舞金山の資料や開拓史料を展示する資料館として一般に
矢田の「矢」と上神代の「神」とを合わせた合成地名を持つ旧矢神郵便局 2024.07.05 旧矢神郵便局の概要矢神郵便局の郵便局名にもなった矢神村(やがみそん)の沿革は次の通りです。明治22年(1889年)6月1日、町村制の施行により、哲多郡上神代村と矢田村が合併して矢神村が発足しました。その後、明治23年(1890年)4月1日には、郡制の施行により矢神村は阿賀郡の一部となりました。し
三河湾に浮かぶ離島局の東日間賀簡易郵便局(閉鎖中) 2024.07.01 東日間賀簡易郵便局の概要日間賀島(ひまかじま)は、三河湾に浮かぶ離島で、行政上は愛知県知多郡南知多町に属しています。日間賀島は東西に分かれており、「東日間賀」と「西日間賀」に分かれます。全域が三河湾国定公園に含まれ、豊かな自然環境が保護されています。2015年の国勢調査によると、人口は607世帯
戦前の局舎が今もひっそりと佇む静岡市葵区の旧上落合郵便局 2024.06.28 旧上落合郵便局の概要上落合は、静岡県静岡市葵区に位置する地区です。静岡市の中心部からやや北西に位置し、市街地からはやや離れた郊外地域です。この地区は静岡市の一部でありながら、自然豊かな環境が特徴で、住宅地や農地が広がっています。上落合地区には、かつて上落合郵便局が存在しましたが、現在は落合郵便局
櫛型印入りの瓦で有名な旧羽生田郵便局 2024.06.25 旧羽生田郵便局の概要羽生田(はにゅうだ)と読みます。郵便局名にもなった羽生田村についてですが、この地名はかつて新潟県南蒲原郡に存在した村であり、1889年(明治22年)4月1日の町村制施行に伴い、羽生田村、吉田新田、川船河村、坂田村、千刈新田が合併して羽生田村が発足しました。その後、1901年(
飛騨の山間の町に今も残る旧坂上郵便局 2024.06.21 旧坂上郵便局の概要郵便局名は坂上(さかがみ)郵便局ですが、かつての自治体名は坂上(さかかみ)村です。同村はかつて岐阜県北部の山間部に位置しました。明治4年(1871)には廃藩置県により筑摩県に編入され、続いて明治8年(1875)に複数の村が合併して坂上村が成立しました。明治22年に町村制が施行さ
アトリエとして活用されている岡山県赤磐市の旧赤坂郵便局 2024.06.18 旧赤坂郵便局の概要赤坂郵便局の名称の由来ともなっている赤坂町(あかさかちょう)は、岡山県南部の赤磐郡(旧赤坂郡)にあった町で、1889年(明治22年)の町村制施行時に鳥取上村、軽部村、笹岡村が発足し、これらが1953年(昭和28年)に合併して赤坂町となりました。その後、2005年(平成17年)に
群馬県多野郡上野村に今も残る旧楢原郵便局 2024.06.14 旧楢原郵便局の概要楢原郵便局は父母トンネルの西側に位置する上野村の大字楢原から来ています。上野村は群馬県多野郡に位置し、群馬県で最も人口の少ない自治体であるとともに、関東地方の非島嶼部で最も人口が少ない地域です。かつて上野国に属していたこの地域は、「こうずけ」ではなく「うえの」と読まれます。明治
そろばん教室として活用されている旧清満郵便局(愛媛県宇和島市) 2024.06.11 旧清満郵便局の概要清満郵便局は、かつて清満村(きよみつむら)と呼ばれていた地域に位置しています。清満村は1955年(昭和30年)まで愛媛県北宇和郡に存在した村で、現在の宇和島市南部に当たります。この地域は良質な米の産地として知られていました。昭和の時代に行われた町村合併により、清満村は津
純和風の建物に〒マークが残っている旧大須賀郵便局 2024.06.07 旧大須賀郵便局の概要大須賀郵便局の「大須賀」は古くからある地名です。大須賀町は静川県小笠郡にかつて存在した町で、現在は掛川市の一部です。この地域は天正6年(1578年)に徳川家康の命で大須賀康高が横須賀城を築城した歴史があります。城跡は国の指定史跡に認定されており、城下町として発展しました。昭和