岩手関が丘簡易郵便局の局舎と変遷について|岩手県内の記録 2022.12.24 岩手県内の記録 岩手関が丘簡易郵便局の郵便局舎の変遷岩手関が丘簡易郵便局(受持局:一関局)は、昭和47年7月10日にできた簡易郵便局です。一時閉鎖後 平成4年10月1日に食料品店の小野珍商店(ONOCHIN)店舗内で再開しました。一関駅から1kmほどの場所に所在する店舗内にあったユーモラスな外観の局舎でしたが、
戦前記念・特殊切手発行を記念した私製はがき 2022.12.23 日本郵便史の知識 戦前記念切手とマキシマムカード関連の高い私製絵はがきを選んで、記念・特殊切手の切手発行日などに記念押印したものを集めてみました。一般的には郵趣家が記念押印したものであることから敬遠する向きもありますが、欧米では、あるいは国や年代によっては「マキシマムカード」として重要視される場合もあります。ここ
八沢簡易郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録 2022.12.21 岩手県内の記録 八沢簡易郵便局の郵便局舎の変遷八沢簡易郵便局(受持局:藤沢局)は昭和25年2月1日に開局しました。農協受託の簡易郵便局の典型であり、ことさら珍しいものではありませんが、1つの記録として平成10年撮影の写真をサイト掲載しました。局名は八沢(やさわ)と呼んで、濁りません。現在の郵便局の姿はG
明治初期の土蔵(文化財)を利用した現役局舎|栃窪簡易郵便局 2022.12.20 レトロ郵便局舎 栃窪簡易郵便局の概要福島県南相馬市の大谷(おおがい)家住宅は土蔵2棟と門が国の登録有形文化財となっています。栃窪簡易郵便局は昭和49年1月25日に設置された簡易郵便局であり、大谷家住宅内に所在します(大谷家が個人受託)。なまこ壁の土蔵を局舎(明治2年頃)にするという全国的にみても珍しい簡易郵便局
中尊寺簡易郵便局の局舎と変遷について|岩手県内の記録 2022.12.14 岩手県内の記録 中尊寺簡易郵便局の郵便局舎の変遷中尊寺簡易郵便局は昭和45年にできた比較的に新しい簡易郵便局です。源義経、武蔵坊弁慶の終焉の地として知られる中尊寺の参道入口近くに所在し、もともと食品・お菓子などを扱うスーパー桜川屋であり、昭和レトロを感じさせる佇まいでした。現在は大きく改装された結果、普通の郵便
老舗カバン店のショップとして活用|旧城崎郵便局 2022.12.13 レトロ郵便局舎 旧城崎郵便局の概要城崎温泉は兵庫県を代表する温泉地で、その歴史は平安時代以前にさかのぼることができます。郵便局としては明治5年7月1日に設置された湯島郵便取扱所を起源とします。現存する旧城崎郵便局は昭和2年の建築で、平明な立面をもつ鉄筋コンクリート造2階建です。城崎温泉のメイン通りに位置し、周囲
保呂羽郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録 2022.12.07 岩手県内の記録 保呂羽郵便局の郵便局舎の変遷保呂羽郵便局は大津保郵便取扱所として昭和10年4月1日に大津保村保呂羽字二本柳40-1に開局しました。初代局長は佐藤平一氏です。同15年12月1日に大津保郵便局となり、同18年3月26日に集配局となりました。平成16年9月6日に集配を廃止し、保呂羽郵便局と改称しました
湖西にあるヴォーリズ建築局舎|旧今津郵便局 2022.12.06 レトロ郵便局舎 旧今津郵便局の概要今津郵便局の歴史は古く明治5年2月1日設置の今津郵便取扱所にさかのぼることができます。現存する旧今津郵便局舎は琵琶湖周辺に点在するヴォーリズ建築の1つで、高島市今津町今津の辻川通り(ヴォーリズ通り)沿いに建つ昭和11年の郵便局舎です。昭和53年4月16日まで郵便局としての役割を
郵便・郵貯・簡保の民営化|平成19年 2022.12.02 日本郵便史の知識 郵政三事業の民営化平成19年10月1日、郵便・郵便貯金・簡易生命保険の郵政三事業が民営化され、日本郵政グループが誕生しました。現在、日本郵便は2万の直営郵便局と4千の簡易郵便局で構成する全国ネットワークを維持し、うち過疎地には7千7百局が設置されています。郵便ポストは全国に18万本。このほか切手
黄海郵便局の歴代局舎と変遷について|岩手県内の記録 2022.11.30 岩手県内の記録 黄海郵便局の郵便局舎の変遷黄海(きのみ)と読みます。岩手県東磐井郡藤沢町(ふじさわちょう)だった地域で、黄海地区は養蚕・葉煙草の生産がさかんで、製糸工場もありました。黄海郵便局は明治34年12月20日に黄海村117番戸に開局しました。初代局長は伊東茂吉氏です。初代の局舎は木造2階建てでし
カフェレストラン「伊那佐郵人」として営業|旧伊那佐郵便局 2022.11.29 レトロ郵便局舎 旧伊那佐郵便局の概要旧伊那佐郵便局は昭和9年5月21日に設置された郵便取扱所に始まり、昭和11年4月に郵便局に改定されました。2階建ての初代郵便局舎がそのまま現存しています。局舎のオーナー(旧局長家)は伊那佐山に由来する伊那佐という地名を局名に残したかったと考えたそうですが、昭和49年10月14
局内作業の省力化とかかわる7桁郵便番号|平成10年 2022.11.25 日本郵便史の知識 郵便物が自動で配達順に積まれた状態に平成10年2月2日、郵便番号が7桁になりました。これのおかげで、配達区分まで可能となりました。郵便番号7桁の次に住居表示の番号をつなげると、宛先をすべて数字で表すことができます。漢字の数字も認識できる読取区分機に郵便物を通せば、一瞬に数列に直し